シールハード(浸透型コンクリート強化剤)施工|コンクリート床強化工事|カラーコンクリート塗装



シールハードは、珪酸塩を主成分とした無色透明の浸透型コンクリート強化剤です。
コンクリートの表面から浸透して、コンクリートに含まれるカルシウムとの化学反応によりガラス状物質を形成し、コンクリート表面そのものを耐磨耗強化します。
※シールハードが浸透するほどコンクリートの状態は良くありません。


シールハードはコンクリート表面自体を耐磨耗強化するため、樹脂塗料の施工のような剥がれがなく、時間の経過とともにその効果を発揮し、恒久的に効果は継続します。
施工後、通常3~6ヶ月で使用面から自然な光沢が出始め、スクラブ清掃することで全面に光沢を出し、維持することができます。
※ほうき目仕上げや壁面、その他打ち継ぎやコーナー部分、または床押さえの程度により光沢の出ない場所もあります。

シールハード施工したコンクリートフロアは、スクラブ清掃によって美しい光沢を維持でき、その際にワックスが不要であるためメンテナンス費用を飛躍的に低減できます。

シールハード施工され、時間の経過により強化された床は、タイヤ痕やヒールマークが非常につきにくくなり、またコンクリートの劣化等による粉塵を出さず、これらの除去や清掃に割いていた労力を削減できます。
シールハードはホルムアルデヒドを検出せず、米国のVOC準拠、米国農務省(USDA)許可済で、食品を扱う場所でも安心してご使用頂けます。

カラーコンクリートにもシールハード施工が可能です。また、カラーコンクリートを鏡面仕上げとし、シールハード施工すると綺麗なカラー床に仕上がります。
※カラーコンクリート以外の施工も含まれています。

光沢が出るのは良いが滑りやすくなってしまうのでは?
シールハード施工によって、床面が滑りやすくなるということはありません。
滑り抵抗性のテストのデータでは、むしろ抵抗性が増す傾向にあるという結果が出ています。このため、訴訟問題の多い米国においてウォールマートやサムズクラブ、コストコなどでも採用されています。
※使用状況によって異なりますので、ご相談の内容により最適な施工を行います。
古くなったコンクリート床でも施工できるのでしょうか?
新規以外にも、古くなったコンクリート床にも効果があります。
何らかの理由で粉塵が止まらなくなったコンクリート床の改修を行い、高い効果を発揮しています。(大手飲料メーカー倉庫、大手ホームセンター売り場など)
施工後はいつから使用できますか?
シールハード施工された床は基本的に乾燥後すぐに使用できます。
ただし、打設時期や実際の使用方法など条件により異なりますので、詳しくはご相談下さい。
ワックス不要とのことですが、メンテナンスはどのようにするのでしょうか?
メンテナンスは、モップによる水拭き、大面積の場合は床洗浄機の使用が効果的です。
科学雑巾の使用もできます。油脂の使用のある床の場合はアルカリ洗剤か中性洗剤を使用して下さい。コンクリート床表面は、フォークリフトや歩行などの使用や洗浄に加え、時間の経過とともに光沢が増します。ワックスは必要ありません。
